ひぽぽたます’blog

普通の営業職の日常を描きます。

1日中会議 

今日は朝から多拠点に移動して朝から会議だった

 

移動の車での営業へのダメ出しがウザかった。行き当たりばったりで何も考えていないみたいな、ことや事務処理で社内にいる時間が長すぎるとか

なんかいろいろ。

こっちからしたら、コロナの納期で困っているときに仕入先に頭下げに行ったり何もせずぼーっとしくさって、いざコロナが終わったら意味不明な方針打ち出して客先もころころ変えて、

納得感を持って取り組めない。やってやろうなんて気は微塵も湧いてこない。

 

 

 

前まではエリア営業制で、エリアで担当客をもっていたが、エリア営業を廃止した。

そしてポテンシャルのがありそうで、各エリアに向上がある会社に対し、エリア営業が1人ずつつくのでなく、その会社担当として複数拠点またいで担当になることに。

地場の商社がそういうスタイルを取る意味が自分には全く理解できない。強み=近さだと思っている。なんで地場の商社に声かけたら行くまでに2時間かかりますとかなるわけ。

技術や営業力に特徴、強みがある会社だったり、よっぽど大きい組織の会社ならわかるが、

地方の大した取り柄のない会社がそんなことしてもただただ活動時間が短くなるだけだと思う。

それに働き方改革がどうだと言って残業規制もある。8時間の中でどれだけ生産性上げるかという話

がホットなのにそのうち3時間は移動していますだと、そりゃ生産性高まらなくない?と思う。

まあそれでも会社の方針がそうだと言うならやるまでだけど。今日納得いかなかったのはもう1つある。この複数拠点に工場があり、ポテンシャルの見込める会社、に対してどういう営業活動をしていくか、という活動内容として仮説提案活動をするっていうのうが部門の方針で、仮説提案書を作って提案していくみたいな、ことを数値目標で何件やる。みたいなのを部の方針、自分の行動計画に落とし込んで、やっていたのに、仮説提案もいいけどもっと違うこともしてほしいみたいなことを言い出してきた。部の最終目標はお客さんの中で当社のインハウスシェアの向上 らしく

まあ採用部品、採用メーカーを増やしていくことが目標なんだけど

そのために仮説提案というのをやるっていうのが解だっていっていたのに、仮説提案もいいけどインハウスシェアが上がれば何でも良い。みたいなことを言い出した。いやいや、あんたらがそのくだらん仮説提案年間何件するっていうKPI立てたんでしょう。なんでそれを、意味あるんかわからんけどなんとかこなそうって頑張っているのに、否定まがいなこと言うわけ。そんなん言われたらもう知らんわ。ってなる。言ってることめちゃくちゃだとやっぱりついていけない。

 

と思う。